CRF戦姫絶唱シンフォギアが面白すぎる!
どうもお久しぶりです。紅葉です。
ここ一ヶ月なーんにも書かない状態が続いてたわけで
(疲労やら転職活動やらでそれどころじゃなかった)
最近は落ち着いたのでそろそろ書こうかと筆をとった次第です。
久々に何を書こうかと、盆に遊んだことでもと思ったのですがもう少し整理してから書こうかと思います。
なので今回はガッツリ趣味の話、最近ハマっている「CRF戦姫絶唱シンフォギア」について書こうかと思います。
CRFとは何ぞやというと……いわゆるパチンコです。
なのでギャンブルアレルギーな方はここでブラウザバックをオススメします!
(ダメ人間文章が続きますので)
◆久々に面白いと思える台
私のパチンコ・パチスロ歴は今年で6年位、大学1年の頃にホールデビューしました。
大学時代は暇があれば打ちに行き、毎月大敗して月末貧乏なんて当たり前なくらいのダメギャンブラー生活。
それでも、当たった時の面白さに惹かれて足繁く通ってました。
でもそんな生活も大学3年の頃まででした。
4年になると卒検やら就活で行く機会が減り、加えてその頃はモンストにどっぷりのめり込んでいた時期
打つお金を課金(どっちにしろダメ)に回すようになってました。
また行く機会が減った一番の理由として「台が面白くなくなった」のも原因でした。
ご存知の通り、パチンコ・パチスロはその射幸性の高さから、多くのダメ人間を輪転機を回すかのように製造し続けるモンスターマシン。
そのため毎度規制(アホなので詳しくは知りませんが)が入り、現在では出玉に大きな規制がかかりました。
また、メーカー側も演出の作り込みに対して甘くなっていき、音が画面がうるさいだけで、爽快感や面白み欠けるものになって行きました。
打っても勝てない、つまらない……ココ最近は行っても月に1度程度、ホールに通う頻度はめっきり減りました。
そんな環境で久々に面白いと思えた台、それが「CRF戦姫絶唱シンフォギア」です。
打つきっかけはツイッターのフォロワーさんが頻繁に上げていたパチ画像
そこそこ連チャンもしており、出玉も悪くない。加えて版権元のアニメも1期を見ていたということもあり、試しに打ってみました。
結果めちゃくちゃ面白くてハマってしまいました。
◆メリハリのある演出
どの台にも「熱い演出」「期待させる煽り」というものがあります。
ただ、発生すれば必ず当たるという物ではない(当確演出は別にある)ので演出には必然的に「ガセ」つまり嘘の要素も入っています。
個人的な良台の基準として、その「ガセ」を上手く匂わせるか否かがあると思っています。シンフォギアは最近の台の中だとそこらへんの匂わせ方が割と上手いです。
例として(打った人しかわからない例ですが)
・手紙保留+ボタンバイブ+絶唱(ガセの確率が低い)
・デュランダル+聖詠+喪失へのカウントダウン(ガセの可能性あり)
他にも色々有りますが「これは当たりそう!」とか「これは厳しいなぁ」という匂わせ方が上手い(それでもたまに裏切られますが…w)
◆何度でもみたい、癖になる演出
良い演出というものは何度でもみたいモノで、そんな演出がシンフォギアには多いと思います。
個人的に好きなモノを上げると
・デュランダルが刺さる演出
・纏う演出
・モノクローム全回転
・絶唱演出
・大当たり演出
・デスフラッシュ
特に後半3つは堪らなく好き、絶唱にいたってはココ最近の演出の中でトップクラスに好きです。
使用されている劇中歌も熱い曲が多く、大当たり中は興奮間違いなしな所も魅力!
打ち手の心を掴むキャッチーな演出が多いのも魅力ですね。
◆オカルトが多い
これは完全に個人的見解ですがこのシンフォギア、オカルト(願掛け)打法が多い(笑)
シンフォギアには突破率約50%のチャンスゾーン「最終決戦」があるのですが、そこで行われるオカルト打法が多彩なのです!
知っている限りを上げるなら
・クリス打法
・モノクローム打法
・けだし激アツ打法
調べればもう少しあるようですが、この時点でそんじょそこらの台よりオカルト打法が多い。
個人的に「オカルト打法の多さ=人気の証」だと勝手に思っているので、この辺りも良いポイントです。
ちなみにオカルト打法は所詮オカルト、根拠はないので突破率上昇に全く効果はないのですが、知っているとついついやりたくなるモノ、私もよくしてしまいます(笑)
私がよくやるのはクリス打法とモノクローム打法です。(ハマり時は2つの合わせ技で願掛けしますw)
とまぁこんな感じで、シンフォギアにどっぷりハマった私は週一で再び通うダメ人間に戻りました。
(もちろん節度は守ってます)
もし読んだ方でまだ打ったことないパチンカーがいらっしゃいましたらぜひ打って下さい、そしてハマって下さい!(笑)
ちなみに版権元の「戦姫絶唱シンフォギア」は4期まである超人気作!
可愛い娘たちが歌い戦う熱いストーリーがとてもおもしろのでそちらもぜひご視聴を!(ちなみに響、マリア、クリス推し)
それではまた~!
アレルギー持ちのつぶやき
どうも、紅葉です
モンストを振り返るシリーズその3を書く前に、とあるツイートついて、色々思うところがあったので記事にしてみます。
私は以前の記事でアレルギー持ち(エビ・カニ・貝類・イカ・タコ)と書きました。コイツとは長い付き合いで、私が小学三年生の時、給食のエビチリを食べたのがきっかけ。
メインの症状は、目や気管の腫れ、かゆみ、息のし辛さ……目の腫れに関しては水蒸気もアウト、カニ鍋等から出る湯気でもすぐに目が痒くなります。
こう書くと酷そうに見えますが、酷い人はもっと酷いですし、私のアレルギー食品は比較的に避けやすい部類なので、気をつけていれば普通に過ごせます。
しかし、この「気をつける」ことが意外と難しい。
というのも、この「気をつける」行為は自身だけではなく、周囲も気をつけなければならないからです。
アレルギー食品を勧めない。食べさせない。アレルギー症状を軽視しない。……こういった「アレルギーへの理解」が周囲にないと大変なことが起こる可能性があるからです。
さて、ここまでの文章を読んでいただいた上でこのツイートを見てください。
(埋め込みの方法がわからない…)
https://twitter.com/mhl_bluewind/status/1014292881270423554
私は専門的な知識は持ち合わせていませんので真偽はわかりませんが、このツイートをみてゾッとしました。
このツイートを根拠に「これはキミでも食べられる、食べなさい」と言われるかもと思うと怖くなりました。
被害妄想しすぎと思われると思いますが、アレルギー持ちからしたらこの手の言葉はすごく辛いんです。体が無理と拒絶しているものを強要されるのは中々に堪えるんです。
私はまだ軽微な方なので食べてアレルギー症状が出たとしても大事にはあまりなりませんが、酷い人だと重篤な症状がでたり、最悪死んでしまう可能性だってあります。
それだけ怖いのです、アレルギー食品を食べるのは。
未だにアレルギーに対して「アレルギーはただの食わず嫌い」「アレルギーは甘え」「軟弱なだけ」「食べれば治る」と考えている人は悲しいことに少なからずいます。
もしこの記事を読んでる方でそう思っている方がいるのであれば、考えを改めて十分気をつけてください。一アレルギー持ちからのお願いです。
今回はこのへんで、次は予告どおりモンストを振り返る記事かくよ!
では、また
私のモンストを振り返るよ! その2
どうも紅葉です。
その1からしばらく空いてしまったけどその2書きます!
◇VIP時代
私がモンストにのめり込みだした辺りで、悲しい事に周りのモンスト人口が減っていました。
手持ちもボチボチ揃い、さてこれからマルチが楽しくなるぞ!って時に肝心のプレイヤー仲間がいないという自体(対人能力が低かったので交友範囲が極小だったのも原因ですが)
仕方なくソロ勢としてコツコツとやっていたのですが、如何せん効率が悪い。Twitterのモンスト仲間もマルチ仲間(上級者)を集めた1コミュニティ築いており、混ざるに混ざれず…
そんな時に潜り込んだのがニュー速VIP板、俗に言うVIPです。
VIPと聞いてピンとこない人は、まとめサイトの記事で引用元にされている掲示版の一つと思ってください。
当時VIPではマルチが頻繁に貼られており、しかも『テキナポのみ』等のダイレクトな適正募集が禁止されていたので、見当外れや反属性以外のキャラなら大体マルチに参加できました。
加えてプレイの質も高く、参考になる打ち方や角度、盤面の見方、隠れた良キャラを教えてくれたり……のめり込み初期の私にとっては全てが刺激的でした。
あTwitter程ではありませんがプレイヤーとのやりとり、リアルタイムでの攻略情報とかも魅力的でした。
今の私のプレイスタイルやウデは、そこで培ったと言っても過言じゃないですね(何様だ😂)
今ではマルチが禁止になり、もう行ってませんが当時マルチしていたプレイヤーとはlobiでグループを作ってマルチしています。
とまぁこんなんじで2は締めたいと思います!
次の3で最後です、内容はもちろん好きなキャラについてです😎
それではまた( ՞ةڼ )
私のモンストを振り返るよ! その1
人に感化されやすい風見鶏マンなので私も5周年を迎えるモンストについてのエピソードを書いてみます…!
◇ハマったワケは「運極作り」
私がプレイしたのは14年の8月頃だったかな?
(フレガチャでLINEのコニーやブラウンが出てたので)
始めたきっかけは、クラブメンバーが楽しそうにしてるのを見てやり始めたという単純な理由。共通の話題づくりの為にやろうかなって感じでした。
プレイ初期~ハマるまでの私は、今いうと意外と思われるかもしれませんが「運極作り」がすごく苦手、と言うより嫌でした。
「99体集めるとか無理やろ、暇人じゃないんやし」とか思ってました、えぇ。
加えて、やり始めた当時はリリースしてから一年近く経っており、クイバタ等の運極がご近所でもちらほら現れ、レチリは運枠外とみなされマルチから弾かれるという運極選民時代でした。
そんな運極選民主義の風潮もあって、運極作りにどーも乗り切れずにいました。
ただそんな気持ちを変えてくれたのは超絶キャラ、イザナミでした。
当時のイザナミはまだ「テキナポのみ妥協なし」のパワーワードがご近所で飛び交う時代、無論当時の私は2体とも持っておらず、適正と呼べるキャラは神化のオーディンくらい、もちろん入れば即弾かれます。
かといってホストで貼ったとしてもオーディンじゃ勝率が下がると思われて誰も来ないという悲しい現実、もちろんソロクリアなんて出来る実力はありません。
でもイザナミがほしい…
そこで至ったのが「運極キャラでホストすれば人が来るのではないか」という考えでした。
運極はやり込みの証、加えて取得確率の上昇も合わさればきっと参加者は増えるという鶏もびっくりの短絡思考、でも当時は割と効果的でした。
その時作ったのが「ぬらりひょん(以下ぬらり)」初運極キャラです。
運極キャラにクイバタを選ばなかったのはぬらりの神キラーLに惹かれたのと、当時のクイバタが「バタカス」と俗称されており、作っても参加の確率が下がると思ったからです(クイバタ愛好家の皆様ごめんなさい)
いざ運極のためにぬらりを周回しはじめると、まぁ周回のしんどこと!
運枠なし適正少なめマルチプレイの三重苦が織りなすカオス難易度は今では到底味わえません。
ですが周回を重ねてると、次ステに向けての配置や、一撃狙えるマッチポイントが少しづつ分かってきたりと得るものもありました。
そんなこんなで完成したぬらり、最後の一体を合成した時にでた「運極達成」の四文字とファンファーレは今でも忘れません、それくらい心に染み込む嬉しさと達成感でした。
この時「運極作りってなんて楽しいんや…」って思ってしまい、今に至るわけです…笑
他にも色々書きたいこともあるので分割して書きます(次はいつになるやら)
今回はここまで、2で会いましょう~!
食の好み
なにか書かないと物書きの練習にならないよ!
どうも、紅葉です。
人生シングルガチ勢なので大したイベントのない毎日を送っているので、ブログに書くことがない…って思ったので、今回は他愛のない、食べ物についての好き嫌いを書こうかと思います。
◇好きな食べ物
腹にガツンとくるモノ(濃いもの)が大好き。
不健康ロード爆走する食べ物だけど堪らなく好きです…!
特に餃子!もう餃子が大好き、浴びるほど食べたいくらい好きです…
つけダレはスタンダードな餃子のタレ+ラー油が好き。タレと餃子が織りなす、銀シャリを口いっぱいに流し込みたくなる衝動的なあの味が堪らない…書いてて食べたくなりましたわ(明日王将行こ…)
あとは漬物や明太子、のりとかのご飯のお供系が好きです。(果たしてコレを好物扱いしていいのか怪しいですが…)
◇嫌いな食べ物
嫌い。というよりは食べれないが正解で
エビ・カニ等の甲殻類やイカ・タコがアレルギーで駄目なのです。
といっても元からエビ・カニは苦手だったので、アレルギーになっても毛ほどの残念感はありませんでしたね(そのかわりイカ・タコに関しては、スルメやたこ焼きが食べれなくなったので少し残念です…)
アレルギー抜きで上げると、オムライスが嫌いです。
オムライスが嫌いというと「卵が嫌い?半熟が駄目?」とか「チキンライスが駄目なの?ケチャップが嫌い?」とか言われるんですが、滅相もない、両方大好きです。
卵は好きですし、卵かけご飯が好きなので半熟云々も違います。
チキンライスは普通に食べますし、ケチャップも拒否する余地はありません。
でも駄目なんです、オムライス。美味しいと思えないんです…出されれば食べますが進んでは絶対食べませんね…
とまぁ、こんな感じですね。どの誰に言ってもオムライスが嫌いと言うと驚かれます(そりゃそうか)
ちなみに私の姉はカレーが嫌いらしい、似た者同士め…。
それでは、また
今更ながら『禁忌の獄』を終えて思う事
ホントに今更…
先週金曜の朝まで降臨してた『禁忌の獄』で思った事をつらつらと書こうかと思います。
※あくまで個人的な思いなのでそこは考慮お願いします🙏
◇難易度
持論として、モンストにおける難易度には「キャラによる難易度」と「テクニックでの難易度」の2つがあると思っています。
例を上げるなら、前者はエデンにおけるサタンの有無。後者はアヴァロンや帝釈天みたいな感じです。
それを踏まえて、禁忌の獄はどうだったかというと「キャラによる難易度」が大半を占めてた思います。
持ってないとかなり詰みます、ツムツムです。
ただ、モンストが4年(今年で5年)も続くコンテンツだと考えると、その難易度設定はありだと思います。(そもそも禁忌の獄自体が俗に言うエンドコンテンツに当たるものだと思うので、その位あっても不思議ではないですね…😂)
◇クエスト
スマホ投げたクエストもあれば、難しいが何度でも挑みたくなるクエストもありました。
以下難しかった&楽しかったクエストベスト3で振り返ります。
・難しかったクエスト
1位 十一ノ獄
即死と蘇生ループの決定版みたいなクエストであり、ゲンナイさんに惚れ直すクエストでもある。おっちゃんバリつよ。
中ボス2とラスゲのシュモクマンには何度泣かされたことか…😇
真面目に心折れたクエストでした。
2位 八ノ獄
エルドラド苦手マンの私にとってはこのクエストは地獄でした…
3回触れなきゃお話にならないので、ルートの読みがとてもシビア。1打1打神経使うの大変でした。
3位 一ノ獄
難しかったというより厳選で時間取られた印象
クエスト自体はブロックに悩まされるくらいであとはどうにでもなった感じでした。
・楽しかったクエスト
1位 14ノ獄
挟まりゲー、けど敵を呼び寄せたりしないといけない辺りが難易度としていい味を出してたと思う。
ハマってグンッとゲージを飛ばす感覚が堪らない!
2位 四ノ獄
オールアンチSSと砂時計の活かした変わったクエスト。
時間はかかるけど毎回SSを打てる楽しさと内容真新さがとても良かったです。
3位 六ノ獄
シャンバラタイプのクエスト
難易度というよりはアルマゲドンでボスをザクザク削る感覚がたまらなく好きでした、パワーは正義!
ここまでダラダラ書きましたがまとめると「難しかったけど楽しめた」です!
奈落がデザイン的にすきなので運極まで頑張ります多分毎月ヒーコラ言いそう…(笑)
最後にクリア編成表を貼っておさらばします。ではまた👋